WEB事業

• 自社ECサイトをもっているが問合せがほとんどなく、注文が来た事がない
• モバイルのアクセスが増えてきているのに、PC用のホームページしかな
• サイト分析をどうやったらいいのかわからず、改善策も思い浮かばない
• SEO対策って良く聞くけど、結局意味がよくわからない
• 高い費用をかけてサイトを作ったが、全然活用されてない
• イベント集客や広報活動などに効果的に使いたいが、運用できるスタッフがいない。

このような悩みを抱えている会社・店舗経営者様、団体代表者様、各WEB担当者様は意外と多いように思います。当社ではこうしたお悩みに対して真正面から向き合い、より緻密に、より戦略的に制作・運用代行・サイト解析・改善まで取り組んでいます。

制作の流れ

①ヒアリング

下記お問い合わせフォームよりお申し込みいただくと、ヒアリングシートが送られます。
まずはそちらのヒアリングシートに必要事項・ご要望などを入力していただき、ご返信ください。
※お電話でお伺いすることもできます。　平日10:00〜18:00まで
※東京及び関東近郊の地域は直接訪問させていただき、お伺いすることも可能です。
ご要望の方はお問い合わせフォームにてその旨をお伝えください。

②サーヴェイ

ヒアリングをもとにサーヴェイ（事前調査）を行います。約３日から1週間ほどいただく場合がございます。
サーヴェイ実施後、分析結果と最適な仕様、デザインをご提案させていただきます。

③テストアップ

デザイン決定後１週間以内にモックと呼ばれるプロトタイプをネット上にテストアップし、実際の動作とともに確認していただきます。

④オールアップ

決済システムが必要な場合、クレジット決済の手続などすべて終了し、実際に稼働させていきます。

⑤ランニング

ウェブサイトは稼働させて２週間〜１か月くらいは当初想定していたことと違う事態が発生し、修正・追加対応に追われることも少なくありません。「戦うウェブサイト」は「お客様と共に戦う」というコンセプトのもとで制作・運用しておりますので、制作後一定のランニング期間を設け、ランニング期間中に発生した仕様変更や追加仕様に関しましてはすべて無償対応とさせていただいております。※他社サービス等の組込や有料コンテンツ使用、プランの適用外の作業費用は負担いたしませんのでご了承ください。

価格プラン

戦うウェブサイトの特徴

PPC(クリック広告)の出稿代行

PPCとはPay Per Clickの略で、1クリックされるごとに課金されるクリック課金型の広告になります。通常こうした広告はGoogle AdwardsやYahoo!リスティングなどから出稿することができ、クリック課金以外の費用が発生しないことから、コストパフォーマンスの良い宣伝広告とされています。

記事更新代行

記事や商品登録、ニュース等の更新代行を承ります。また、TwitterやFacebookページ,LINE@,Instagramなどの付属SNSページの定期更新も承っております。
「戦うウェブサイト」では情報発信を活発に行うことこそビジネスの基本中の基本であると考え、お客様の情報発信をサポートしていきます。

CMSの導入

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)とはウェブ上でアクセスし、ホームページ上のコンテンツを編集することができるシステムです。不動産の物件紹介やECサイトでの商品の入替などデータベースを必要とするようなサイトで力を発揮します。
また、更新の際、専門のソフトであったり、複雑なソースコード等を記述する必要はないため、ホームページ管理会社に連絡せずとも自力で更新することが可能です。「戦うウェブサイト」では通常の情報中心のサイトは「WordPress」、在庫管理や会員管理、商品管理、代金決済などEコマースに特化する場合は「EC-CUBE」を採用しております。

「戦うウェブサイト」では通常の情報中心のサイトは「WordPress」、在庫管理や会員管理、商品管理、代金決済などEコマースに特化する場合は「EC-CUBE」を採用しております。

月次レポートでPDCAサイクルの点検

「戦うウェブサイト」ではすべてのプランでアクセス解析レポートを毎月発行させていただいております。単なる分析結果だけではなく、売上UPや集客力向上のヒントが満載のレポートとなっておりますので、ぜひご一読ください。また、修正や追加も随時承ってますので気軽にお声がけください。

レスポンシブデザインを標準装備

現在ではウェブページへのアクセスは７割〜８割がスマートフォン・タブレットからとなっています。
そしてPC用サイトと別々に作るのではなく、PC用のサイトがスマートフォンの画面に対応する「レスポンシブデザイン」が主流となっています。
「戦うウェブサイト」では当然そうした時代の変化にも対応して、レスポンシブデザインを標準としています。

納得の低価格×高品質デザイン

「戦うウェブサイト」では、お客様と「共に戦う」ためのサイト構築を心がけております。
戦う上での資金は１円足りとも無駄にはできないもの。
しかしながら、デザインをおろそかにして売上に貢献できなければ、いくら安くても意味はありません
「戦うウェブサイト」はお客様のビジネスが実を結ぶために、最適な価格設定と高品質のサイトデザインを提示します。

ECサイト制作も可能

ECサイトは利用者に表示されるページだけでなく、受注マスター・商品マスター・会員マスターといったデータベースと連動したシステムが裏側にあり、管理システムの使い勝手もかなり重要となります。「戦うウェブサイト」が採用している「EC-CUBE3.0」では、PCだけでなくスマホでも受注・商品管理・会員管理ができるなど、操作性・利便性に優れたシステムとなっております。また、メルマガ発行・売上分析などECサイトに必須の機能を豊富なオプションとして持っており、次世代の有力なプラットフォームとして期待されています。

オプション

ランディングページ制作

22,000円(税込)

期間限定商品や短期間でのセールスに特化していく場合、ランディングページという手法が最適とされています。
ランディングページとは本来ホームページの一番最初に開くページまたはよく見られているページ（着地するページ）のことを意味しますが、ここでいうランディングページとは広告と申し込みに特化したページとなります。
広告ページなどでよく見かける縦長のページがそうなのですが、スマートフォンなどの画面でも手軽に見ることができ、派手に効果や安値をPRして、繰り返し購入や申し込みを促すことで、消費者の意識に商品やサービスを刷り込む効果があります。

ストリーミング放送

都度お見積もり

近年実況Youtuberやニコニコ動画の「生主」などの登場で注目を浴び始めたサービスです。商品を動画で紹介することにより、実際の商品の使い方や効果をわかりやすく伝えることができます。また視聴者の反応や質問などをリアルタイムで見ながら進めるため、登場者のパーソナリティーなどが商品やサービスの売上に直結する効果もあります。

リッチコンテンツ制作

都度お見積もり

一時期はFlashによるコンテンツが全盛でしたが、iPhoneのブラウザにAdobe Flash Playerが搭載しないというApple社の決定を期に、一気に衰退しました。今後はUnityやWEB-GLなどの3DCGなどが表現できるものや、Adobe AnimateなどHTML5に対応したコンテンツが普及していくものと思われます。
こうした「リッチコンテンツ」は他サイトとの差別化を図り、サイトを訪れたユーザのエクスペリエンスを高めるために非常に効果的な役割を果たします。

バナー・ロゴ制作

バナー・アイコン制作：1点 3,000円
オリジナルロゴ制作：3点以上提案 30,000円

ブログ・SNSなどでかっこいいヘッダー画像やロゴ、アイコンなどは非常に人を惹きつけるものです、
またディスプレイ広告でのサイトへ誘導するためのバナーや、サイトタイトルに使用するロゴ等、最近はパーツだけのご依頼も増えてきております。

ビデオ撮影・編集

動画撮影：都度お見積もり
編集・アップ代行：12,000円〜

YoutubeやSNSなどにアップする動画を撮影・編集いたします。商品紹介や商品の説明、会社紹介、イベントの様子など様々な用途が可能です。成果物の確認はネット上で行います。素材持ち込みの場合は専属のスタッフが短時間・低価格で仕上げます。

記事作成

1件 5,000円〜（取材費別途）

ブログやニュース、特集ページの作成を行います。期間限定の商品・サービスを紹介したり、今までにない新しい取り組みを紹介できます。
テーマを与えていただいて書く形式の他、インタビュー形式や対談形式の文字起こしなども承ります。

SEO強化

SEO強化：25,000円〜

戦うウェブサイトではSEO対策を内部SEO・環境対策を中心に徹底的に実施しておりますが、より強力にビッグワードでの検索順位を上げたい、競合サイトとの競争に打ち勝ちたい、というお客様のためにSEO対策の強化版とも言えるプランをご用意いたしました。

商品撮影

5,000円で10点まで
10点以上は1点追加毎に＋500円（商品送料別途）
出張撮影：別途お見積もり

ネットショッピングでは写真のクォリティーもさることながら、商品のコンディションが十分確認できる、様々な角度で撮ってあるなど、いくつか重要なポイントがあります。

コンバージョン強化

CPA強化：30,000円〜

リスティング広告やSEO対策に費用を費やしているが、いまひとつ効果が出ない。そんなお客様のために、CPA(Click Per Action=クリックに対する有効アクション)の強化を図るオプション対策です。

Google Analyticsなどの通常のアクセス解析ではなく、AI解析ツールを利用した解析により、クリックから購買アクションまでの導線を明快にし、対策をします。